平成30年度特別展「共に生きたもの ~ムシと動物の考古学~」

平成30年度特別展「共に生きたもの ~ムシと動物の考古学~」
開催期間:2018年(平成30年)7月14日(土)から9月9日(日)まで

 図録 プロローグより

 古来より人は、動物と共に生きてきた。ある時は食料、ある時は友、ある時は信仰の対象と変化していく関係は、その姿をモチーフとした埴輪や土製品などからもうかがえる。
 ムシはあらゆる生物の中で種類が多く、昆虫だけでも現在100万種以上が確認されている。土器表面の凹みや鉄製品の錆の中に残されたムシたちの痕跡から、他の考古資料では見えない当時の人々の衣食住や精神性に迫ることも可能になりつつある。
 今回の展示を、「共に生きてきた」彼らと人々との多様な関係性に思いを巡らせる機会としたい。


ポスター表
ポスター裏



展示準備①

展示準備②

展示準備③


エントランス

会場1

会場2

学芸員のお薦めする「ここがみどころ

  開催期間中にご紹介していきます!

ここがみどころ①

ここがみどころ②


平成30年度 通年企画展示「西都原古墳群の最新調査」


 西都原古墳群は、1912(大正元)年から 1917(大正 6)年にかけて、30 基の古墳の発掘調査が行われ、我が国初の本格的組織的な古墳の調査として学史に刻まれています。  その後、1934(昭和 9) 年に国の史跡、1952(昭和 27) 年に特別史跡に指定され、1966(昭和 41) 年には文化庁が始めた「風土記の丘整備事業」の第 1 号に採択され、史跡の整備が行われてきました。  1995(平成7)年からは、古墳群の保存整備や活用のための事業が展開され、大正期の調査の検証や古墳群の史的変遷を理解するための調査と整備を実施しています。古墳の調査では多くの成果を得ており、このコーナーで紹介していきます。

展示趣旨説明

①西都原171号墳