平成30年度 企画展Ⅱ「どきを編む ~宮崎県の縄文土器~」&パネル展「地下を探る」

 数十万にのぼる言葉について、一つ一つ、膨大な用例を集め、それぞれの意味をはっきりさせていく作業を通して辞書を編んでいく。考古資料の年代は文様や形態、機能等の特徴から分類し変遷をたどり、出土創意の情報等から時間的・空間的な配列をして割り出していく。この2つの方法を積み重ねていくことで資料を年代順に編んでいく。この作業を編年と呼ぶ。編年を通して宮崎の縄文土器の変遷や特徴を読み解いて行く。
 同時開催のパネル展では、各地で行われている地中レーダーを用いた調査・研究の最新成果を、パネルで紹介する。(チラシ裏面より)

開催期間:2019年(平成31年)1月12日(土)~2019年3月17日(日)
会場 企画展Ⅱ:地下1階展示室
   パネル展:1階ホール


ポスター

チラシ裏

エントランス

収蔵庫 借用資料コンテナ

借用資料①

借用資料②

エントランス展示

展示室①

展示室②


パネル展①

パネル展②

パネル展③

パネル展④

平成30年度 通年企画展示「西都原古墳群の最新調査」


 西都原古墳群は、1912(大正元)年から 1917(大正 6)年にかけて、30 基の古墳の発掘調査が行われ、我が国初の本格的組織的な古墳の調査として学史に刻まれています。  その後、1934(昭和 9) 年に国の史跡、1952(昭和 27) 年に特別史跡に指定され、1966(昭和 41) 年には文化庁が始めた「風土記の丘整備事業」の第 1 号に採択され、史跡の整備が行われてきました。  1995(平成7)年からは、古墳群の保存整備や活用のための事業が展開され、大正期の調査の検証や古墳群の史的変遷を理解するための調査と整備を実施しています。古墳の調査では多くの成果を得ており、展示室出口近く特設コーナーにて紹介しています。

展示趣旨説明

①西都原171号墳

②西都原169号墳