企画展アーカイブ
ポスターからみた考古博のあゆみ
 美と権の装身具 2025.1.18～2025.3.23 |
 風の旅 2024.12.10～2025.1.13 |
||
 「土偶の美」と「縄文の美」 2024.10.5～12.8 |
 海がつなぐ古代世界 2024.7.6～9.8 |
 みんなの西都原フォトコンテスト2024 2024.4.20～6.23 |
|
 ポスターで振り返る考古博の歩み 2024.1.20～3.31 |
 農耕への道 2023.10.7～12.10 |
 大地を刻む 2023.7.8～9.3 |
|
 令制「日向国」の誕生 2023.4.22～6.11 |
 伝統と変革 2023.1.14～3.19 |
 古墳時代の「台所革命」と東アジア 2022.10.8～12.11 |
|
 飛び道具の技術文化史 2022.7.9～9.4 |
 西都原古墳群 2022.4.23～6.12 |
 教科書から学ぶ考古学 2022.1.8～3.13 |
|
 イノシシと人間 2021.10.2～12.5 |
 百余国の“王”と「王之山」の玉璧 2021.7.10～9.5 |
 縄文のこころ 2021.4.17～6.13 |
|
 古の匠たち 2021.1.9～3.14 |
 国宝馬具とその時代 2020.10.3～12.6 |
 青がつなぐもの 2020.7.11～9.6 |
|
 古窯のはなし 2020.4.18～6.14 |
 漆黒の輝き 赤の祈り 2020.1.11～3.15 |
 台湾 宜蘭 淇武蘭遺跡 2019.10.5～12.8 |
|
 古墳のある風景 2019.7.13～9.8 |
 炎が生み出すもの 2019.4.20～6.16 |
 どきを編む 2019.1.12～3.17 |
|
 海山に宿る神々 2018.10.6～12.2 |
 共に生きたもの 2018.7.14～9.9 |
 石が人を創った 2018.4.21～6.17 |
|
 豊と日向 2018.1.13～3.18 |
 台湾鉄器文化の粋 2017.10.7～12.3 |
 日向諸県君と葛城氏 2017.7.15～9.10 |
|
 色が語る いにしえの技と心 2017.4.22～6.18 |
 其顔容麗美 2017.1.14～3.20 |
 馬韓・百済と南九州 2016.10.8～12.4 |
|
 化内の辺境 2016.7.16～9.11 |
 藻塩焼く 2016.4.23～6.19 |
 それは何を運んだのか 2016.1.16～3.21 |
|
 美と技と祈り 2015.10.3～11.29 |
 生目・西都原・新田原 2015.7.18～9.13 |
 文字が伝えたもの 2015.4.25～6.21 |
|
 西都原の100年考古博の10年 そして、次の時代へ 2015.1.10～3.15 |
 西都原の100年考古博の10年 そして、次の時代へ 日向の神々と出雲の神々 2014.10.11～11.30 |
 西都原の100年考古博の10年 そして、次の時代へ 埴輪を科学する 2014.7.19～9.21 |
|
 西都原の100年考古博の10年 そして、次の時代へ 西都原の逸品たち 2014.4.19～6.15 |
 勾玉の魅力 2014.1.17～3.23 |
 祈りの記憶 2013.12.7～2014.1.13 |
|
 韓国中原と南九州 2013.10.4～12.1 |
 鏡が秘めた力 2013.7.19～9.16 |
 山之将軍と里之王は地底の奥津城に眠る 2013.4.27～6.30 |
|
 須恵器とは何か 2013.1.19～3.20 |  人の来た道 2012.10.5～12.9 |
 城跡が語る日向 2012.7.20～9.17 |
|
 蒼き海路を統べるもの 2012.4.27～7.8 |
 城跡が語る日向 2012.1.21～3.20 |
 覇者の愛した煌めき 2011.10.7～12.11 | |
 古代日向の漁撈 2011.7.15～9.19 |
 日向における弥生文化の謎 2011.4.29～7.3 |
 環境をめぐる考古学 2011.1.14～3.13 |
|
 東アジアの石器 2010.10.9～12.12 |
 道は国家の礎 2010.7.2～9.5 |
 大地に刻まれた交流史 2010.4.16～6.20 |
|
 「変革」～鉄のもたらしたもの～ 2010.1.15～3.14 |
 玉と王権 2009.10.9～12.13 |
 彼らのまなざし 2009.7.3～9.6 |
|
 何の意ぞ碧山の栖む 2009.4.17～2009.6.21 |
 国宝金銅馬具類はどのように復元されたか 2009.1.16～3.15 |
 日韓の武具 2008.10.3～2008.12.7 |
|
 色と音の考古学 2008.7.4～9.7 |
 木と共に生きた人びと 2008.4.18～6.22 |
 絵画にみる考古資料 2008.1.18～3.16 |
|
 絵でみる考古学 2007.12.15～2008.2.3 |
 王者の装い 2007.10.5～2007.12.9 |
 鏡が映したもの 2007.6～9.2 |
|
 巨大古墳の時代 2007.4.20～6.17 |
 中世日向を考える 2007.1.12～3.18 |
 稲の来た道 2006.10.20～12.17 |
|
 甍は輝いたか？ 2006.7.14～9.18 |
 貝の来た道 2006.4.14～6.18 |
 地下式横穴墓が残したものⅡ 2006.1.13～3.21 |
|
 海を渡った日本文化 2005.10.7～12.11 |
 地下式横穴墓が残したものⅠ 2005.7.15～9.19 |
 大地に根づくころ 2005.4.15～6.19 |
|
 The Color of the Horizon地平線の色 2005.3.15～4.13 |
 埴輪の世界 2005.1.15～3.13 |
 それでも騎馬文化はやってきた 2004.10.9～12.12 |
|
 何が最古か？ 2004.7.17～9.12 |
 遺物たちの帰郷展 2004.4.17～6.20 |
 2004.4.17 |